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w closet×JUGEM

上達のコツ

目的はなんなのか? 

 お医者さんの本を読んでいたら、

もしかしたら、テニスにも通じるのではないかと思ったことが多々ありました。

そのうちの一つ、

『病気がなかなか治らないタイプ」の話です。
 


 そのタイプの一つ「模範的な病人」で、

これは、ちゃんと病院に通う、ちゃんと薬も飲む人で、

‘ちゃんとキチッと‘しているからいいように思いますが、

その人は、病院に通う、薬を飲むことが目的になってしまっていて、

病気を治そうということ、元気になっている自分をイメージしてないので、治りにくいという話です。



 ですから、

その人は事あるごとに「わたしは病人だから…」と言うそうなんです。

要するに病気になっているのが趣味ちゃうんかいな、と思えるような人です



 最初は、「元気になる」ことが目的で、

そのためにその手段として、

病院に通う、薬を飲むことをしていたはずなのに、

いつのまにやら目的みたいになってしまったということのようです。



 この話は、

テニスにもあてはまりそうで、

置き換えてみると、

 「ボールをここへこんなふうに打つ(目的)」

 「そのためにこのフォームで(手段)」

 だったはずなのに、

いつのまにやら「このフォームを覚えることが目的」になってしまった。

こんなケースは多くあるのではないでしょうか?

「試合には勝てなくていいの。きれいなフォームで打てれば…。」

なんておっしゃる方はこのケースにあてはまりそうですね。


「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.09.16 Tuesday
  • 09:11

上達のコツ

技術的な不調などありえない 

 人間は、都合のいい生き物です。

他人に厳しく、自分に甘いのです。

自分のことは棚に上げて、

パートナーのことをぐちゃぐちゃ言いたくなるのです。

試合で起きていることは、偶然でもなんでもなく、自分がしていることなんです!



 それがあなたの実力なんです!そんなモンなんです!



 「コーチどうしたらうまくなるの?」


 どうしたら?ったって…


 ミスしなければいいのです!



 精神論は、これくらいにして…

 環境の変化です。

インドアとアウトドアによる見通しの違い、気温、サーフェイス、観客……。

こういった環境が普段練習している条件と違えば、


同じ調子で出来るわけないじゃん!



 そうです!ミスが多くなって当たり前なのです!そんなに甘くないです!テニスって!



 もうひとつは、感覚の違いです。

 身体の柔らかさ、筋感覚、視覚、聴覚、打球感、気分、意欲…

みなすべて


 日によって違うのです!


 だから、

ウォーミングアップがあるわけです。

ただ打っているだけでは不十分です。違いを感じてみることです。
 
 .椒妊チェック
  足はよく動いているか。ひざは曲がっているか。

 五感チェック
  視界はクリアか?音はよく聴こえるか?(十四の心を耳で聞くと書いて  聴くという)

 フィーリングチェック
  緊張気味か。不安か。やる気満々か。



「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.09.14 Sunday
  • 07:07

上達のコツ

技術的な不調などありえない 

 歩いたり、自転車乗ったりする時に不調を感じますか?

感じませんね…。

これもテニスと同じ「運動」には違いありません。


 これは、単にどれだけ習慣化しているかという、脳のなかの記憶レベルの違いなのです。

ですから、テニスのテクニックも、日常動作と同じくらい、くりかえしくりかえし、習慣化すれば、技術的には不調

はないはずです。


 ゴルフの故杉原プロが、

「今出来ても、次できるかどうかはわからない。だから練習するのだ」

と、テレビでおっしゃてました。


 試合では、習慣化していない技術は使えないということです。

いや、使ってはいけないのです。

日常動作と同じくらい練習したものでなければ、使えないのです。



 そう考えると、試合に直接結びつく練習というのは、

そうです!

「基本の反復」ということになるのです。

だから、

最近のわたしのレッスンは、

レッスンというより練習が多くなってきたのです



 そして、

テニスの難しいところは、

アクションをすればOKではなく、

ボールにあわせ、ボールをコントロールしなければならない点です。

ですから、

アクションが習慣化したら、あとはボールとのコーディネートをはかります。

これが、

「ボールへの一点集中であり、回転を観よう」

なのです。



 またそうすることにより、

自転車乗りのときには、

「膝をどう曲げようかとか、ブレーキはどう握ろうか」

ということはとうてい意識しないことと同じように、

無意識化された自然な上質な動きに近づくわけです。

あなたは、自転車乗るときに自分のアクションをこうしようああしようと意識されますか?



 さて、いつもと同じ技術を使おうとしているのに、

ミスが多くでるといういわゆる「不調」というものはあります。

これは、思い込みです。

自分を過大評価しているのです!

 ハッキリ言わせていただきましょう!

レッスン中にみなさん、あんなにも簡単にあっさりと、たくさんミスしているんですよ!!

それでもってラケットのせいにしてみたり、フォームのせいにしてみたり…


 ちゃいまんがな!

単に

下手くそなんです

謙虚な気持ちを持って次打たんかい!



「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.09.13 Saturday
  • 08:47

上達のコツ

ボウリングしてわかったこと 2

さあ次に、

狙いどうりに投げられるようになってきたのですが、

ほとんど同じように転がっていったと見えるのに、

「ストライク」の時もあれば、ピンが残る時がある……。


これってなあに?

「コーチ!やっぱボールに回転かけないとダメっすよ!」



 はいはい!テニスも一緒!

狙い通りにいくようになったら、そのボールに威力が必要になってきます。

威力というのは、

「一にスピード、二にスピン」のことです。

威力を出すには、その打ち方(フォーム)を身につけなければならないのです。



 しかしながら、

テニスの本質は「ボールがどこへどう飛んでいくか」であって、

「どういうフォームをするのか」ではないということ。


 フォームOK!→ボール ミスという場合が出てくる。

その時にその打った本人は、フォーム NGと思い、再びフォームを気にして修正する。



 ところが、

どうあがいても常にフォームOK!→ボール ミスという可能性があるとい

うことに気がつかなければならない!




 そうです!タイミングです!タイミングが合っていなければ、いくらフォームをいいものにしても、ミスなのです!

 タイミングを良くするには、「集中力」に尽きるわけです!

 あなたは、フォームを気にしていて集中できますか?



 「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.06.23 Monday
  • 11:06

上達のコツ

ボウリングしてわかったこと

 わたしは、ボウリングはめったにしませんし、

人から教わったこともないですし、技術書を読んだこともありません。

したがって、アクションイメージは持っていません。


 ピンを倒すために、どのようにボールが転がっていけばいいのか、その軌道をイメージします。

そのイメージによって、アクション(フォーム)が決定されるのです。

アクションイメージを持っていない分、

ボールの軌道のイメージによって、色々と自然にアクションが修正されるのです。



 これです!

テニスもこれです!

打ちあい、ゲームの状況では、特にアクション(打ち方)のイメージではなく、

まずしっかり狙いをつけ、ボールをどう飛ばすのか、フライトイメージを持つことが大事なのです。

そのフライトイメージが明確なほど、そのイメージどおりボールが飛んでいくように、

アクションしはじめる(フォームが決定される)ようなのです。


 A.こういうフォームで打ったから、こうボールが飛んだ。

 B.こういうふうにボールを飛ばそうとしたら、こんなフォームになった   



 ゲームの時には、Bのほうが効率がいいように思うのです。

私のボウリングは、まさしくこのBで行いました。

テニスも、まずボールがコートに入らなければ負けなのです。

いくらフォームがよくても、美しくても…。


 しかしながら、威力をつけるには…安定して再現させるには…

 フォームがいるということのようです。


 続きはまた後日に…



 「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.05.20 Tuesday
  • 13:33