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w closet×JUGEM

上達のコツ

ボウリングしてわかったこと 2

さあ次に、

狙いどうりに投げられるようになってきたのですが、

ほとんど同じように転がっていったと見えるのに、

「ストライク」の時もあれば、ピンが残る時がある……。


これってなあに?

「コーチ!やっぱボールに回転かけないとダメっすよ!」



 はいはい!テニスも一緒!

狙い通りにいくようになったら、そのボールに威力が必要になってきます。

威力というのは、

「一にスピード、二にスピン」のことです。

威力を出すには、その打ち方(フォーム)を身につけなければならないのです。



 しかしながら、

テニスの本質は「ボールがどこへどう飛んでいくか」であって、

「どういうフォームをするのか」ではないということ。


 フォームOK!→ボール ミスという場合が出てくる。

その時にその打った本人は、フォーム NGと思い、再びフォームを気にして修正する。



 ところが、

どうあがいても常にフォームOK!→ボール ミスという可能性があるとい

うことに気がつかなければならない!




 そうです!タイミングです!タイミングが合っていなければ、いくらフォームをいいものにしても、ミスなのです!

 タイミングを良くするには、「集中力」に尽きるわけです!

 あなたは、フォームを気にしていて集中できますか?



 「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.06.23 Monday
  • 11:06

上達のコツ

ボウリングしてわかったこと

 わたしは、ボウリングはめったにしませんし、

人から教わったこともないですし、技術書を読んだこともありません。

したがって、アクションイメージは持っていません。


 ピンを倒すために、どのようにボールが転がっていけばいいのか、その軌道をイメージします。

そのイメージによって、アクション(フォーム)が決定されるのです。

アクションイメージを持っていない分、

ボールの軌道のイメージによって、色々と自然にアクションが修正されるのです。



 これです!

テニスもこれです!

打ちあい、ゲームの状況では、特にアクション(打ち方)のイメージではなく、

まずしっかり狙いをつけ、ボールをどう飛ばすのか、フライトイメージを持つことが大事なのです。

そのフライトイメージが明確なほど、そのイメージどおりボールが飛んでいくように、

アクションしはじめる(フォームが決定される)ようなのです。


 A.こういうフォームで打ったから、こうボールが飛んだ。

 B.こういうふうにボールを飛ばそうとしたら、こんなフォームになった   



 ゲームの時には、Bのほうが効率がいいように思うのです。

私のボウリングは、まさしくこのBで行いました。

テニスも、まずボールがコートに入らなければ負けなのです。

いくらフォームがよくても、美しくても…。


 しかしながら、威力をつけるには…安定して再現させるには…

 フォームがいるということのようです。


 続きはまた後日に…



 「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2008.05.20 Tuesday
  • 13:33

上達のコツ

『感じてみる」と『考える」は違う

 コーチとマンツーマンのときに、

コーチが「いまのどうでした?」って聞くと、

たとえば「フォロースルーができてないんです」

って答える方がいたとします。



 この答えが「なんかピントがずれてるー」と感じていました。


 A.いま打った自分そのもの

 B.理想としているイメージ

 C.完全に把握していない自分



 私が聞いた「どうでしたか?」はAについて聞いているのです。

今の自分について聞いているのです。

体感したことを聞いているのです。

『感じている」ことをきいているのです。

ですから、

「気持ち良い」とか「ボールの飛びがいい」とか、

要するに現在の自分についての実感をきいているのです。


 「フォロースルーができてないんです」は、

Bのことであって、考えて導き出された答えだと思うんです。

でもって、

こういう答えをする方は、Bに意識があって、

Aの状態はわかっていないのではないか?

なぜなら、打つや否やだめだということは、


今の自分を感じていない味わっていないということになりませんか



 ダメだ!ということは考えてダメだ!ということであって、

現状を把握していることではないということです



 たとえば「アウトしてダメだ!」と思った場合、

 アウトしたと認識することは「感じている」ってこと

  ダメだ!と   〃   「考えている」ってこと


 ダメだ!と評価することに意識がいったら、

どのくらいアウトしたとか、

どんなふうに打ったからアウトしたという

データはすぐさまかき消されているのではないか?



 だから、

プレイしながらもすぐにダメだ!とかしゃべっちゃう人は、


 同じミスを繰り返すのだ!


 あーだこーだ考える前に、もういちど打ってみる。

次でダメならもう一度!

…と打っていくにつれて

自動調整してゆく能力(フィードバック)が、

人間にはあるということ。

それが考えてしまうと調整ができなくなるようです。



 『ミスしないフォームはない!」のですが、

ミスするということは、やっぱりどこかがおかしいからミスするのだ。

ということは、

完璧だと思ったものが、

実は自分の感じ方不足で、違っていたということなのだ。


 BしたつもりがCだった。

そこにきづいていない自分

 という状態だったのだ。

 だから、こうすべきであるというイメージより、

いまこうした自分を深く感じ認識することが大事なのです。



 これは、プレイしながらしゃべるなんてことはできませんぞ!




一隅を照らす 田上公明の仕事
  • 2008.02.12 Tuesday
  • 13:14

上達のコツ

相手をゆさぶる

 相手をゆさぶれなければ、相手のいるところに打つことになり、相手がミスをしなければ勝てない。

したがって勝敗は相手次第である。
 

 通常よくする練習は、相手のいるところに打つ打ち合い(ラリー)であるが、

試合というものは相手のいないところに打つものであり、

打ち合いは、そのひとつひとつのショットを磨くことにはなり大事であるが、


試合の直接的な練習とはなりにくい面がある。
 



 試合は"試合だから…"といってあらたまって特別なことはできない。

「習慣の発表会」

のようなものである。

したがって打ち合いを習慣にしていたら、

当然試合でも相手のいるところに打ってしまう。

コーチを職にしてたりすると、相手がより打ちやすいように打ってしまう場合がある。
 


 「崩して⇒決める」がワンセットになっていて、

崩すショットだけを練習していてもダメ。


決めるところまで練習して習慣化しないと、

チャンスボール(空きスペースをつくった)であせってミスしてしまう。

もし、決められなければ、崩したことは意味が無い(ポイントにならない)ことになり、

うまく崩せば崩すほどがっくりし、試合の流れが相手にいってしまう。
 


 よく試合後の反省で「組み立てが大事よ」と簡単に申しますが、

それではあなたは

.▲鵐哀襪紡任討泙垢?

▲蹈屬深く打てますか?

ドロップショットが打てますか?

ぢ元に沈められますか?

ヂい球が打てますか? 

ということができなければ、いくら試合後、ペアで話し合ってもムダです。
 


 "できない"ということならば、

相手のいるところに打ち続けることになりますから、

粘って粘って相手が100本返すなら101本返すということに全力をあげるしかないのです。難しいことは考え

ずにミスしないように打ち続けるのです


できないのに考えたって仕方がないでしょう…

と思わず言いたくなるようなケースが多いです。
 

ある有名コーチが「大人は考えすぎるからダメだ」といってました。

往年の名プレーヤーレンドルが言いました

「そんなにレッスン受けて、アドバイス聞いてどうするの?練習はしたのですか?」




「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2007.11.18 Sunday
  • 18:27

上達のコツ

ハラ重心

 見かけの形(フォーム)が同じでも、

意識(中身・質)が違うと質が違ってきます。

ある研究者が、

「現代人は、あまりにも‘脳‘で考えすぎる。

`野生`に戻るというか`直感‘や‘勘‘を磨きたい」といっていました。

要するに、意識の重心が、‘脳‘にある

脳重心」なんですね。

頭をつかうということは、当然血流も頭にいくので、

‘頭に血が昇る‘状態になりやすいわけです。

それにより、テニスのゲームにおいても、`緊張‘したり‘あせる‘精神状態になる場合がおおいのではないでしょう

か?

熱心にテニスに取り組む人ほど、

ひとつのミスや大事なポイントを落としたときに、

分析しすきるところがあるように思えます。


頭の使いすぎです。


シングルスにくらべてダブルスは、

相手に応じてプレーをすすめることが要求されます。

だからといって、

わずか1回だけ頭を越されたロブを打たれたからといって、

戦術を変えようとか、

‘1stボレー‘をミスしたから、

サービスダッシュはやめようとか…、

反応的すぎるのです


これには、根本的に自信のない場合や経験不足からくるものもあるとは思いますが…。



この現象の反対をいく言葉が

ハラがすわっている

というものです。

「ハラ(丹田)重心」でプレーすれば、肩の力も抜け、リラックスして対処できるのです。

それでは、

具体的にはどのようにしたら‘ハラを意識‘できるか!

`腰徹(ようてつ)‘です。


ボールに向けて腰(ハラ)を寄せていくことです。

これにも上達というものがあり、

初めのうちは、「腰を意識しながら打つ」ことになりますが、

トレーニングを続けるうちに

「腰の意識で打つ」というものに深化していきます。

「自分で打つ」のではなく

が打つ

わけです。

これが骨(コツ)というものですね。

自分で打とうとすると、

そのときの、自分の精神状態というものに左右されてしまいます。

弱気になって入れにいったり、決めてやろうと必要以上に力んでしまったり……

そうです!

自分ほどあてにならないものはない!のです。


腰徹の‘徹‘は‘徹する‘という意があるように、

少々のことがあっても貫いてゆく、

「突破力」「不動心」という精神力が錬りあがっていくものです。

攻め続けることができる!

最後の1本まで決してあきらめないということにつながってくるものです。


最近怒ることを‘切れる‘といいます。

頭の中の血管がブチ切れるイメージでの言葉だと思います。

以前は‘ハラが立つ‘といっていたわけです。

それだけ重心が頭偏重になっているのですね…。

リラックスなくして大局観えず…

頭で考えすぎると、広い視野で観れないので、戦術も観えてきませんよ!





「一隅を照らす」田上公明の仕事
  • 2007.08.05 Sunday
  • 07:26

上達のコツ

欲の空回り

 努力すれば上達するのか…?

上達ってそう簡単なものではありません。

子供たちには,

上達が突如として‘発生する"ことがあります。

これを「発達」と呼びます。

反対に大人に「発達」はなく、その上の価値があるという「上達」しかありません


そうです!

我々大人には、


努力していればそのうちできるようになるだろうってことはあまりないのです



 上達というのは、

己の欲、希望、努力、結果という歯車が絡み合って,答えを出してゆく。

欲が強まれば、欲の回転だけが早まって、上達の歯車に空回りが発生する。

 なぜ?チャンスボールにかぎって、あんなにミスするのだろう?!

これこそ欲の空回りだろう。

 腹八分。腹八分の欲、腹八分の希望、腹八分の夢を持つこと。


 テニスの腹八分とは、

スピードよりコントロール、

ボールのスピードよりフットワークのスピード

ということになりましょうか!


「相手の頭の上を越せれば恩の字だぁ」

という気持ちで打てば、アレー深くコントロールできるものだが、

「アレーに深くロブを」なんて思って打つと,

意外とアウトが多いものだ。

謙虚さがあれば運も招くことができる。

勝負は時の運である。

運を招くプレーをやり続けることが勝利への道である。


 運というものは,

謙虚な人間にくっついてくる。

欲の強い傲慢な人間には,

くっついてこないもののような気がします。




「一隅を照らす」田上公明の仕事  
  • 2007.08.04 Saturday
  • 06:23